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図書室のネヴァジスタ 総評&感想

図書室のネヴァジスタ図書室のネヴァジスタ
(2010/12/29)
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*大きなネタバレなし感想ですが何も知りたくない方はご注意を


長く陰鬱な旅が終わりました。(ボーナストラック3のみ未回収。すごい鬼畜仕様みたいなのでとりあえず断念)
ずいぶん前に体験版をやったきり積んでたゲーム。すごく面白そうだと思ってたのですが、長そうなことと暗そうな感じだったので心と時間の余裕のある時を見計らってのプレイでした。
結果的に正解というか…ふらっと始めると積みそう…。
体験版を遊んだ時は、ミステリっぽい展開でドキドキ♪くらいのイメージだったんですがちょっと想像以上に暗いというか、鬱ゲーでしたね。。精神的にぐぐっとくる上に痛い表現もあって、ときおり「うぐあぅおう!」とのけぞりながらのプレイもありましたw(そういうのは苦手なほうですので平気な人にはたいしたことないレベルであるとは思いますが)

ただ、同人ゲームでこのクオリティはすごいとしか言いようがありません。
ストーリー的に最後にスッキリ!とかいうのでは全くなく、なんかもやっとしたものも残るのですがとにかくドラマティックというか、ぐいぐい惹き付けられるんです。
ちょっとだらだらして間延びするところもありますが、佳境に入ってくると食い入るように画面を見つめてました。
セリフや文章の表示がすごく短くて、一言で切り替わるのがテンポよくドキドキを煽られたかも。
ただ、クリック数が多すぎて超疲れるw
1ルート内で、気付かないような小さな伏線がふっと繋がる瞬間とか、タイミングよく練られたSEとか、バリエーションのある音楽とか、盛り上げる演出が素晴らしかったです。

アニメとかゲームとかラノベとかって「大人」という存在は添え物だったり全く関係してこなかったりすることが多いですが、このゲームは子供たちが攻略キャラでありながら、メインのテーマは大人なのかな…と思わせられます。(主人公的なポジションは大人ですが)
でも、「かつて子供だった大人」かなあ…。
感情移入先がぐるんぐるんして、昔の気持ちに戻ったり今の自分の視点で考えたり…。
ありもしないはずのトラウマを探られるような。
きっと彼らには遠くおよばない軽微な自分の過去が増幅されてしまうのだと思います。

子供と向き合う大人(生徒と向き合う教師)という、わりと古典的なテーマっぽい感じがしたので1周目プレイのときはNHKでドラマ化できるんじゃない!?などと思いましたが無理でしたすいません。

女性向けで男の子ばっかり出てきますがBLゲームでもないし、匂わす感じもないです。
激しい感情はあるし、近い表現もありますが求めているものがそれではないのはよく分かると思います。

誰がやっても面白い作品とは言いがたいですが、サスペンス的な要素が強く引き込まれるストーリーなので鬱ゲーどんとこい!!という人はぜひプレイしてみてください。




続きからはネタバレ感想

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Author:こはな
こんにちは。
こはなと申します。
すっかりただの乙女ゲとアニメブログですが
物語はジャンル問わず大好きです。
乙女ゲは永遠のCLOCK ZEROクラスタ。
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