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映画感想いろいろ

最近の記事や過去記事に拍手ありがとうございます!
なかなか更新しないブログに嬉しい限りです。
頑張ろう。。


今日は最近見た映画の感想など。
学生の頃映画はけっこう見ていましたが、最近はあまり見なくなりましたね~。
私が住んでいた大学の近辺は当時レンタル屋が乱立していて、なんと当日10円(!)とかだったんですよ!
1泊でも30円とか…ほんとですよ…?
なので、TUTAYAですら格段に安かったです。
いい時代だった…(遠い目)

そんな環境だったので、しょっちゅう映画見てました。
友達と一晩中映画見続けたりとかw
お金なかったですからね~。安上がりで楽しかったです。

今はあまり映画の趣味が合う人がいなくなってるのもあり、ちょっと遠ざかってたのですが
仲良くしていただいてるブロガーさんが面白そうな映画をレビューされててまた高まってきました。
最近見た2本と去年の年末に見たものの感想を書いていきまーすヾ( ゚∀゚)ノ゙



鑑定士と顔のない依頼人 [Blu-ray]鑑定士と顔のない依頼人 [Blu-ray]
(2014/08/02)
ジェフリー・ラッシュ、ジム・スタージェス 他

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こちらは最近の映画ですね!
公開されているとき見に行こうかな~と思いつつ、ハズしたらやだなーとなんとなく見送ったのですが、見に行けばよかった…。後で監督さんがニューシネマパラダイスの方だと知って、ちゃんと調べればよかったなーと後悔です。
ものすごく素敵な映画でした。
映画は配給会社によってどういう方向性で売るか決まると思うのですが、これはこういうタイトルをつけたということからも分かるとおり、娯楽映画として売ろうとしたんでしょうね。
ミステリーというのをかなり前面に打ち出した宣伝の仕方でした。
でも実際はちょっと違うのではないかな。
もちろんミステリ的な要素はあって、最後までどうなるのか、と前のめりで見続けたしそこだけを楽しむこともできると思います。
でもそれだけではもったいないというか…。
思わせぶりなセリフに隠れた真意があるような気がして、考察するのが楽しい映画です。
物語の解釈も人によって違いそうですし。

お話は美術品や骨董の鑑定士をしている初老の男性が、若い女性に電話で両親の遺した美術品の鑑定を依頼してくるところから始まります。
ただ、なぜか彼女は彼に会おうとしない。
それは何故なのか、彼女はだれなのか…。

ヨーロッパのレトロな風景が不穏な空気にぴったりでゾクゾクします。
機械修理工の女ったらしのにーさんが素敵でした。
あの工房が最高にかっこいいです。
誰でもある程度楽しめるけど、感想が違いそうな不思議な映画でもあると思います。
あと、監督もおっしゃていたみたいですが2回みるべきだそう。
私は新作レンタルだったので2回見る暇がなかったのですが、近いうちに必ずもう一度見たいですね。



桐島、部活やめるってよ (本編BD+特典DVD 2枚組) [Blu-ray]桐島、部活やめるってよ (本編BD+特典DVD 2枚組) [Blu-ray]
(2013/02/15)
神木隆之介、橋本愛 他

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そのブロガーさんのお好きな作品、ということで見てみました。
原作は未読ですが、なんとなくの情報は知っているような状態で見ました。
なーんにも知らないほうが面白いかな?どうだろう。
いわゆるスクールカースト的なものを前面に押し出していて、おそらくその頂点にいるらしいバレー部の桐島くんが部活を辞める、と誰かから聞いたことで彼らの日常と関係がほんの少し崩れていくのを描いた作品です。

なんていうんですかね、このぞわぞわは…w
自分の経験上、中学のときの雰囲気に近い気がします。
演技がなかなかナチュラルで、かといって棒読みでもない。絶妙な演出で、かなり演者も作りこんでいるなあと思いました。もー女子がこわいこわい(笑)

本当に桐島くんが部活辞めるってだけの話で、それでここまで大騒ぎになるもんかいなとも思いますが、そこが大げさだとしてもそれによって「彼らの世界」というのがよく表現されているなと思いました。
菊池やリサがいるうえのほうの世界、かすみやミカのいる真ん中の世界、前田のいる下のほうの世界。
影響をモロに受けたり、関係ないのにうっかり巻き込まれたり。
生徒同士の距離感や、先生である大人の微妙な理不尽なんかの「あの頃の気持ち」をうまく表現してるのかなと思いました。
そして、「上のほう」である菊池の劣等感や「下のほう」である前田の意外な強さ。そのふたりのちいさな邂逅は心地よかったです。

あとあんまり関係ないですが、神木くんがものすごく小さく見えたのが演出だったのかなーと気になります。150cm台に見えた…。
あの低く見える身長が若干の挙動不審(でもやりすぎじゃない)とあいまってなかなか良いヘタレ具合でしたw
橋本愛さんがバドのシャトル拾いできてるしフォームも悪くないな!と思ったら経験者だったんですね。
こっちもどーでもいいなwすみません。。



ブラック・スワン [DVD]ブラック・スワン [DVD]
(2012/12/19)
ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル 他

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ニューヨークのバレエ団でに所属するニナ。白鳥の湖の主役を射止め、自身のイメージとかけ離れた黒鳥を演じるためにすべてを注ぎ込み、やがて少しずつ何かが壊れていく。

まず、この映画のためにバレエを特訓したというナタリー・ポートマンが美しいです。
序盤の白鳥にふさわしい可憐さ、後半の黒鳥を手に入れたときの邪悪さ。さすがですね。
物語はとにかく彼女が黒鳥を演じるのに足りないもの(足りないと言われたもの)を得るためと、母親の激しい期待と執着への反発と情で夢と現実を彷徨っていくのですが…。
個人的には、その「足りないもの」への取り組み方が、というか演出が、かな。少し下品というか…うーん、あまりいい気持ちではなかった。
バレエってここまでせねばならんのか、と思うと(もちろんオーバーなのかもしれませんが)ラストもあまり盛り上がりませんでしたね。
終わり方自体はアリだと思います。



月に囚(とら)われた男 コレクターズ・エディション [DVD]月に囚(とら)われた男 コレクターズ・エディション [DVD]
(2011/02/23)
サム・ロックウェル、ケヴィン・スペイシー 他

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こちらはなかなか面白かったです。
近未来、資源の乏しくなった地球にエネルギーを送るためにたった一人で採掘のために月に派遣されている男。
3年の任務を終え、家族の元に帰る日が近づいていたのだが――。

かなり低予算で作られた映画なのですが、とてもそうとは思えないクオリティです。
特典のメイキングを見ると、模型などを使って役者さんがびっくりするくらい大変な作業をされてました。ぜひこちらも見ていただきたいです。
お話は短めのSFで、星新一のショートショートでありそうな感じ。
あらすじを読んで気になるようでしたらはずさないと思います。ハリウッド的なのは想像しちゃだめですけど。
私は見よう見ようと思っていた矢先にぜんぜん関係ないはずのサイトでうっかりネタバレを見てしまい、かなり絶望しました(笑)知りたくなかったです。。。
というわけでネタバレに遭遇しないうちにどうぞw


やっぱり映画もおもしろいです。
また色々見ていこうと思います。
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Comment

千草 | URL | 2014.09.02 14:20
こはなさん、こんにちは!

学生のころ、映画をよく見られてたんですね~。
当日10円!安すぎます…。
そんなに安いと確かにいっぱい観そうです。
私の通っている大学の近くはお店自体があまりなくて。
今どき、ネット配信とかがあるのでレンタル屋ははやらないのでしょうか。
お店でDVDが並んでいるのを眺めて、そこから選ぶのも好きなので、少し悲しいです。

鑑定士と~は観たいと思っていた映画です!
ミステリーだと思っていたのですが、それだけではないんですね。
洋画の日本語タイトルって謎なことがありますよね。
以前、『ヒューゴと不思議な発明』という映画を観たとき、最後まで誰も発明なんてしていなくて、びっくりした記憶があります。
子どもが主人公だったので子ども向けにしたかったのかなーと思うのですが、お話自体は大人向けだった気がします。

桐島~、楽しんでいただけたようでうれしいです♪
あのぞわぞわする感じが痛いですが、結構好きだったりします。
女子、怖いですよね(笑)
EDの曲が好きで、CD借りてしばらくの間、ずっと聞いていました(笑)

私の映画熱もまだまだおさまりそうにないので、こはなさんのおすすめも参考に観たいと思います!
映画のレビュー楽しみにしています♪
こはな | URL | 2014.09.03 23:41
千草さんこんにちはー!

ほんとに今じゃ考えられない値段ですよね。
そうですね、当時はかなり儲かる職種だったのかも。
今はネットに押されてそうですね。
お店に行くと思いがけないものに出会うので、私もレンタルも本も店頭で見るのは好きです。
ネットも便利で大好きですけどw

鑑定士…はもうぜひぜひ!おすすめです!
ミステリとしても充分面白いのですが、ハリウッド的な感じではなくてヨーロッパ映画独特のしっとりした思わせぶりな感じがあります。
タイトルはほんとにサイテーだと思います(笑)
これはそんな映画じゃない!と叫びたい…。
『ヒューゴと不思議な発明』が誰も発明していないとは驚きです…。
ほんとに変な邦題ってありますよね。かなりイメージがつくので、原題もチェックしないとなあと思いました。
(この「~と~」というタイトルの多さはハリーポッターの影響でしょうか…やめてほしい…)


桐島なかなか面白かったです!
私もこれはスルー予定だったので、千草さんのおかげで見られました。
もっと10代とかくらいの子がターゲットかなと思っていたのですが、千草さんのおっしゃるとおり少し離れたところから見るほうが色々と感じられるのかもしれません。
時代が変わってもああいう雰囲気って変わんないんだなあって思いましたねw
演者さんが素晴らしかったです。

学生の時にたくさん映画を見るのはとってもいいと思います!
私もあの頃に見ておいてよかったなあって今感じます。
今は今で楽しく見ますけどね!
今度はおすすめしてくださった「ひまわり」を見てみますね。
とても良さそうです(*´∀`)

千草さんが次に何をご覧になるか楽しみにしていまーす♪



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